「なんでこうなるの」「これは何」どんなことにも「なんで❓」と就学前の溢れ出る知的好奇心、疑問から考えて、たくさんの仮説をたてて、調べたり観察をして気付き、学んでいく。その時の子どもたちの目はキラキラしています。就学前に子どもたちが目を見張るような体験ができるように今年度から月１回、科学の時間を持つことにしました。先日の月曜日は第一回目、1箇所穴の空いた段ボールを見て、どんな煙が出るか考える時間、次に実際に煙を観察👀みんな目が点👁️丸い煙が勢いよく🍩次に自分たちでも体験📦まずはダンボールの空気砲を自分で組み立てます、完成したら穴の上に紙コップを乗せて横を両手でたたくと紙コップは勢いよく高く上がりました、みんな大喜び‼️次は自分の空気砲で的を倒します🎯自分で作った空気砲だからめっちゃ嬉しいです。1時間あっという間に終了しました。最後にシンキングタイム、ひらがなの質問を読みながら答えに丸をつけます。みんな正解したかな？　これからまつ組は毎月一回科学の時間にチャレンジします。たのしみです